TOKYOハンドクラフトギターフェス

TOKYOハンドクラフトギターフェス2019/リポート

2019.05.20

今年も5/18(土)、19(日)と開催されたTOKYOハンドクラフトギターフェス2019。

ブース位置は去年と同じで、お隣は岩本ケースさん。
今年は過去最多の出展社数だったそうです。

今年のYokoyama Guitarsブースは新しい企画商品が多数展示されました。おなじみのONNシェイプ、OAR & OAFシェイプに加え、当日会場にて発表になった最新のミニモデル。

このミニギター、いろんなタイミングが重なってこのイベント直前に完成しました。
秘密裏に製作していたわけではありませんが、結局そういう感じで完成です。

以前よりお客様からご要望いただいていたんですが、工房にちょうどミニサイズしか取れない材料があったので、無理を言ってチャレンジしてもらいました。

材料に限りがあるので、今のところ限定モデルといった扱いになってしまいます。

ホンジュラスマホガニー2P
ホンジュラスマホガニー3P
ホンジュラス / キューバン / ホンジュラスマホガニー3P

トップ材にはホワイトスプルース、塗装はミニの鳴りを活かした艶消しフィニッシュとなります。

ミニとは言え、レギュラーチューニング~2カポチューニング(変更の可能性あり)で使用可能なモデルです。

ボディシェイプも新たに製作され、スケールは現在544~558mm程度で検討中です。近いうちに仕様はフィックスする予定です。

例年通りの賑わいを見せていましたが、今年はウクレレ勢が盛り返していたように感じました。
多くのお客様に試奏いただいてありがたい限りです。

お客さんがお客さんを接客してくれるという珍事も勃発。
さすがに詳しく、安心して任せてしまいそうでした。

思わず写真撮ってしまいましたが、K様ありがとうございます。

その他にも多くの常連様にご来場いただき、とても盛り上がりました。

会場内では、先生がトップ材を厳選して仕入れていました。
ジャーマンスプルースのリクエストが多く、かなり減ってきていたので、ここぞとばかりに買っていました。

見た目とサウンドのダブルチェックで、あっという間に選別していきます。材料を見るときの目は真剣そのもの。良い材料が買えたようでご満悦。

今回はジャーマンスプルースのベアクロウ、プレーン、どちらも良い材料があったようです。良い材がない時は買わない人なので、今回は結構大人買いです。

ミニギターのサンプル品もご用意できましたので、ぜひお試しください。

※先生は23時前に自宅に到着したそうです。

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