2026.04.01
昨年6月、オーダーモデル完成受け取りの際にお選びいただいた、スペシャルな材料。
「ブラジリアンローズウッド」バック&サイドモデルをオーダーのため、愛知県H様ご夫妻に工房へ再訪いただきました。


以前は12時頃到着の電車でお越しになっていましたが、今回はゆっくり材料を選定するため、10時前に西条駅に到着。
駅までお迎えに上がり、工房で早速材料選定です。


いらっしゃる前に、前回お選びいただいた「ブラジリアンローズウッド」を準備しておきました。まずはトップ材の選定からスタートです。


リクエストいただいたのは、えぞ松&ジャーマンスプルース。
工房にストックしている材料の中から、イメージに合う材料を選定していきます。同じジャーマンスプルースでも、個体によって鳴り方は様々です。
オーダーで製作する際の醍醐味と言えると思います。
トップ材の選定は、ある程度絞ったところで小休止。気分転換にヘッド天神板を選定する事にしました。


続いてロゼッタ材の選定です。
前回は埋め込みPGスタイルでしたが、今回はパズルスタイルのロゼッタをチョイス。


時間はあっという間に過ぎて、まもなく13時。少し遅めの昼食をとりに「とくら」へ向かいます。



H様お気に入りの「スタミナ丼」。ボリュームたっぷりで、おすすめのメニューです。
昼食後は、駆け足で工房裏のNAGANO OFFICEもご覧いただき、材料選定に戻ります。


ネック材は、贅沢なホンジュラスマホガニーの一本竿。
それにしても、良材をまだまだストックしています。ネック材も音の要となるため、せっかくなら拘りたいポイントです。
ある程度材料が決まってきたところで、トップ材、ヘッド天神材、指板&駒材など、候補に上がっていた中から再選定です。
SJF-GB / German Spruce & Brazilian Rosewood


ご主人はボディシェイプにSJFをセレクト。前回はLNNシェイプでしたので、今回はカッタウェイ仕様です。ボディ厚を若干薄くしたり、ネックグリップを変更したり、お好みにカスタムいただきました。
OAR-GB / German Spruce & Brazilian Rosewood


奥様は、少し小振りなカッタウェイボディのOARをチョイス。ナット幅は前回同様43.0mmのリクエストをいただきました。ボディ厚も、通常のARより少し薄目ですので、抱えやすいシェイプだと思います。
なんとも壮観な選定材です。今回もOGAWA INLAY CRAFTさんに、インレイのリクエストをする事になりました。
こちらも楽しみにお待ちください。


H様ご夫妻のために、美紀さんがケーキを焼いて準備していました。遠路お越しいただき、本当にありがとうございました。
気が付けばまもなく17時。帰りの電車時刻です。
西条駅までお送りし、TOKYO OFFICE組も東京へ戻ります。


東京は桜が満開でした。
4/11は島根県隠岐の島でのイベント。こちらも楽しみです。
【50th/20th Anniversary Model】AR-WZE #1109 / White Spruce & ZebraWood
2025.12.04 販売価格:484,000円(消費税込み…
【50th/20th Anniversary Model】LNN-GQM #1104 / German Spruce & Quilted Maple
2025.12.04 販売価格:594,000円(消費税込み…
【50th/20th Anniversary Model】LNN-GMA #1103 / German Spruce & Hard Maple
2025.12.04 販売価格:583,000円(消費税込み…




















































