2026.04.18
先日開催された、隠岐の島での「ビールとギターとウクレレと。」リポートです。
4年ほど前に、水間 航多(みずま こうた)さんにギターをご購入いただいたご縁で開催が決まったこのイベント。



隠岐の島にある、開業したての醸造所「隠岐の島 Brewing 飯美」にて開催させていただきました。
TOKYO OFFICEからギターとウクレレを積み込み、フェリーの出る島根県 七類港を目指します。
港近くの米子市で一泊し、翌朝フェリーで隠岐の島へ渡ります。
醸造所があるのは島後の隠岐の島町です。出航当日は生憎の天気ですが、イベント当日は晴れの予報。
期待しています。




七類港で乗船手続きを済ませ、いざ出航。
朝9時に出航し、到着は11時半。2時間半の船旅です。



揺れるかと思ったフェリーも快適。船内でご当地パンを朝食にいただき、あっという間に島後の西郷港へ到着です。
この日は、会場となる醸造所へ楽器を搬入させていただきます。
港から約30分で水間さんの醸造所へ到着しました。




今年の2月ぶりの再会です。水間さん、よろしくお願いします。
まずは醸造所内を見学させていただきました。隠岐の島町にある隠岐酒造の酒粕を利用した、香り豊かなビールが特徴です。




酒粕の甘い香りが、ほのかに漂っています。
早速、楽器を搬入させていただき、明日のイベントに備えます。
イベントが決まってからわかった事ですが、本州からのフェリーでイベントにご参加いただく場合、前日入りして、イベント翌日に戻る便しかありませんでした。



…という事は、隠岐の島のお客様のみのイベントという事になりそうです。
島民の皆さまにお楽しみいただけることを願います。



イベント当日は、予報通りの良い天気。
道中の樹齢約600年「かぶら杉」にご挨拶して会場入りです。


楽器のチューニングをして、外を見ると地元の皆さまが。楽器?!と興味津々のようです。




のんびりスタートかと思いきや、多くの方々が遊びに来てくださいました。
お客様用のおつまみ(ビールのお供)や、おにぎり等もご用意させていただきました。



少し落ち着いた時間があれば、ウクレレの練習をしたり食事をとったりと、自由な時間が流れます。


楽器を演奏される方から、ギターを挫折した方、未経験の方まで、様々なお客様が続々と遊びにいらしてくれます。



皆さん、顔見知りだったり、初めましてだったりでしたが、楽器の話題で盛り上がります。


ギターを前向きにご検討いただいた方もいらっしゃいましたが、この日は何と!桐材のウクレレをお気に入りいただいたN様に、ご購入いただきました。
N様の「買います!」の一言で、その場にいた全員が拍手をするという、何とも微笑ましい時間でした。
われらの使用しているレッスンブックも進呈。
N様、ウクレレライフをぜひお楽しみください。ありがとうございました!



穏やかな景色の中、イベント終了。
撤収は明日にして、ホテルに帰ります。もちろん水間さんのビールで打ち上げです。


翌日も快晴!
醸造所へ向かい、撤収作業です。


車へ積載が完了したら、水間さんに島内を少し案内していただけることになりました。
有名な「乳房杉(ちちすぎ)」や、島内で畜産を営んでいる「寿畜産」さんを案内していただきました。




実は水間さんの醸造所で出た麦芽粕を、寿畜産さんの牛たちの餌に混ぜているとの事。島の酒粕を利用してビールをつくり、自らの麦芽粕は畜産農家へ。見事な地域の循環です。
ますます水間さんを応援したくなってきます。




お忙しい中お付き合いいただきました、寿畜産の村上 太一さん、朋恵さん、本当にありがとうございました。


「放牧場でウクレレ弾いてみたり?」も、いつか実現できたらと思います。楽しみにしています。
この後、水間さんと打ち合わせを兼ねた昼食会。


今後も色々と展開できたらと思っております。
水間さんとはここでお別れ。またぜひイベント開催しましょう。ありがとうございました。
TOKYO OFFICE組は、午後のフェリーで帰るため港へ向かいます。




途中、水間さんにご紹介いただいた「京見屋分店」さんへ。
もちろん、こちらでも水間さんのビールを呑む事ができますので、隠岐の島へ遊びに行った際は、ぜひ立ち寄ってみてください。





15時の便で隠岐の島ともお別れ。また絶対に訪れたいと思います。
その時までバイバイ。


翌日、出雲大社へお参りして、東京へ戻ります。
全行程約2300kmの隠岐の島イベントでした。
次は、あなたの町へYokoyama Guitarsが訪れるかもしれませんよ!





















