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村内でのウクレレ演奏会再び!

2026.03.09

先日、材料引き取りにお邪魔した「チェイロデトキオ」の高山さんのご自宅に、再びお伺いしてきました。

お願いしていた追加木材の引き取りです。

庭に生えていた立派な柿の木と、取り壊すお宅の前から使用していた床柱をお譲りいただきました。車に積み込み、長野へ向かいます。

工房へ移動し、確認した上で、かなり時間の経過している床柱は、工房で捌いてみる事にしました。

かなり重たい材料でしたので、二人がかりで処理します。割れも少なく、かなり歩留まりが良さそうです。

ある程度の厚みに仕上げて、寝かせておきます。古い材料なので、あまり動きが出ないような気がします。状況によっては、かなり早い段階で楽器に出来るかもしれません。

柿の木は車から下ろさずに、村内の山福農林舎さんへ相談して持ち込みました。

いつもお願いしている小林さんに、ある程度のサイズまで挽いてもらうようにお願いし、預けてきました。

小林さん、よろしくお願いします。

別日には、前回の演奏会に続き、村の社会福祉協議会の方より演奏依頼があり、「福祉講座」内で演奏してきました。

レッスン生徒さんにお声がけしたところ、長野市 みきさん、神奈川県 さちこさんともにご参加いただける事になりました。

お二方ともに、弾丸日帰り遠征。

演奏会場近くの聖高原駅までお迎えにあがります。当日はあいにくの雨でしたが、どれほどお客様がいらっしゃるか想像もできません。

会場は、村内 坂井地域の公民館。

会場内には、デカデカとフルネーム入りの看板が用意されており、一同びっくり。会場もとても広いですが、大丈夫でしょうか。

演奏開始は10時から。時間が近くなると、続々と村民の皆さまがご来場です。

多過ぎるのではないかと思われた椅子も、あっという間にほぼ満席になりました。皆さま、足元の悪い中ご来場いただき、ありがとうございます。

前山さんのハーモニカを中心に、約一時間の演奏。演奏後は、皆さんでお茶を飲みながら、福祉相談会という流れのようです。

演奏後に、ウクレレを触っていただけるように準備をしたら、皆さん興味津々。

それもそのはず。演奏の合間に、レッスン生徒のみきさんはウクレレを初めて約一年半、さちこさんに至ってはまだ3ヶ月ほどと、皆さんの前でご紹介させていただいたからです。

ご来場いただいた皆さん、「私でも出来るかしら?」「ギターは挫折したんです…」などなど、実際にウクレレを触っていただき、できそうかも!という感覚を感じていただけたように思います。

その後のお茶の時間も、大変賑やかに盛り上がりました。
皆さま、本当にありがとうございました。

イベント後は、会場近くの「冠着(かむりき)荘」の食堂で反省会。

村内外のメンバーで、とても賑やかな反省会でした。前山さんにも楽しんでいただけているようで、とてもやりがいを感じます。

弾丸遠征組を聖高原駅まで送迎し、お見送りです。

皆さん、遠路お越しいただき、本当にありがとうございました。次回はできれば、東京のT様や、村内協力隊の高橋さんにもご参会いただきたいです。

翌日は、先日楽器を寄贈した聖南中学校へ、加湿アイテムを納品へ行ったり…

伊那市 S様の調整対応や、岩手県 N様からお預かりしたギターのリフレット処理などの調整作業をしたり。

さらに!村内にもユーザー様が増えたりと、充実の毎日が駆け抜けていっています。

新しく製作したクロスも、皆さまに喜んでいただけているようで嬉しいです。

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